今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。
YouTubeに、新しい動画をアップしました!!!
と言って、実は七草がゆの時期に撮影していたもの。
編集が遅れに遅れてしまいましたが、
この度「基本のおかゆ」として、公開いたしました(笑)
風邪をひいた時や、胃腸がお疲れ気味の時、
また、離乳食など、おかゆを作るシーンはいろいろ。
ぜひ、圧力鍋で作ってみてください!
とろーりとした食感は、普通のお鍋で作るのとは、ひと味違います!!!
YouTubeに、新しい動画をアップしました!!!
と言って、実は七草がゆの時期に撮影していたもの。
編集が遅れに遅れてしまいましたが、
この度「基本のおかゆ」として、公開いたしました(笑)
風邪をひいた時や、胃腸がお疲れ気味の時、
また、離乳食など、おかゆを作るシーンはいろいろ。
ぜひ、圧力鍋で作ってみてください!
とろーりとした食感は、普通のお鍋で作るのとは、ひと味違います!!!
*圧力鍋で 基本のおかゆ*
全がゆ(米に対する水の量が5倍)
材料(3リットルサイズの圧力鍋での最大量)
・米 1合
・水 900ml
・塩 小さじ1
1)米は洗って水気を切り、圧力鍋に入れる
2)米の5倍量の水と分量の塩を加える
※吹きこぼれやすいので、圧力鍋の容量の1/3以下を目安にしてください
3)圧力鍋のふたをして、火にかける。
4)沸騰して圧力がかかったら、弱火にして1〜8分加圧調理する。
※仕上がりのお好みや、使う圧力鍋により、加圧時間が異なります。今回は、ねっとりとした仕上がりを目指したので、ゼロ活力なべ(赤オモリ)で3分加圧しました。
5)時間になったら火を止めて、圧力が下がるまでしばらく置く。
6)圧力が下がったら、ふたを開けて、全体を混ぜる
七草がゆにする場合は、茹でて刻んだ七草(青菜)を仕上げに加えて混ぜる。
* 一度にたくさん調理すると、吹きこぼれやすいので、
作る分量に注意してください。
* 離乳食の場合は、月齢に合わせて、米と水の割合が変わりますので、
最大量を超えない範囲で調整してくださいね。
普通のお鍋で、お米からおかゆを炊くと、
1時間近くかかります。
でも、圧力鍋なら、加圧時間はわずか3分(〜10分)
お米に比べると、水分が多く冷めにくいので、
余熱時間がいつもよりも少し長くなりますが、
火をとめて待つだけで、
とろーりとおいしいおかゆが作れるのは、ありがたい!
ぜひ、お試しくださいね。
普通のお鍋で、お米からおかゆを炊くと、
1時間近くかかります。
でも、圧力鍋なら、加圧時間はわずか3分(〜10分)
お米に比べると、水分が多く冷めにくいので、
余熱時間がいつもよりも少し長くなりますが、
火をとめて待つだけで、
とろーりとおいしいおかゆが作れるのは、ありがたい!
ぜひ、お試しくださいね。
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