今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。
ただ、「映えたい!」の一心で、作ってみた料理。
いや、料理とは言えないくらいのものですが、
カラフルトマトのカプレーゼ。
ポイントは、カラフルな色のプチトマトを買うこと!
だけだったりする。
赤・オレンジ・黄色・グリーン・紫、5色のプチトマト。
それと、一口モッツァレラチーズと、バジル。
粗挽きこしょうと、塩とオリーブオイル。
以上。
プチトマトは輪切りにして(4等分くらい)、
お皿の上に色のバランスを見ながら並べます。
一口モッツァレラチーズは、半分に切って、
これまたバランスを見ながら並べます。
バジルは、真ん中の小さい葉っぱの部分は、
センターに飾って、あとは、千切りながら、
あまり主張させない程度にちらします。
粗挽きこしょうをガリガリ、塩をぱらぱらー。
オリーブオイルをたらりとかけるだけ。
もう、見た目の可愛さだけを考えました。
なぜならー。
私が写真を学んだフォトコミュニケーション協会では、
みんなで写真を楽しもう!という目的で、
オンラインサロンを運営しています。
その中の「写真道場」っていうコンテンツで、
毎月お題が出て、そのお題で各自写真を撮って投稿しよう!
その写真に対して、講師から直接講評をもらえる企画があります。
で、今月(5月)の課題が「カラフル」だったと言うわけ。
お題に沿っていれば、料理でも風景でも、人物でも、お花でも、
自分で撮った写真ならなんでもOK!
そして、そのお題を自分なりに解釈しても良いから、
サロンのメンバーさんたちの写真は、個性豊かで、見ていても楽しいのです。
もし、興味があれば、フォトコミュニケーション協会のホームページから
ご参加くださいね!
さてさて、お料理写真を撮る時、
一番大事だなーって思うのが、「光が当たる方向」
今回、自然光があまり入らない環境だったので、
照明(1灯)を使って撮影しました。
で、実験。
光が当たる方向で、どんなふうに見え方が変わるのか。
料理の斜め後ろから光が当たる「反逆光」
料理のツヤは見せつつ、色も綺麗に出て、
オールマイティーに使えるので、お料理写真では定番です。
料理の真後ろから光を当てる「逆光」
ギラギラした質感になります。
反射しすぎるので、汁ものなどは、中に何が入ってるか
わからなくなってしまいますが、
ギラギラさせたいお料理(肉!とか?)には使えそうです。
料理の真横から光を当てる「サイド光」
お料理の色が綺麗に出ますが、ツヤはあまり出ません。
ツヤを出したくないお料理や、ツヤが必要ではない焼菓子などに
ぴったりの光です。
カメラの設定を変えてなくても、光がどこから当たるかだけで、
お料理の雰囲気が変わります。
今回ご紹介した光の方向は、どれもお料理が綺麗に見えるもの。
逆に、真正面から光を当てる「順光」とか、
部屋の蛍光灯のように、真上から光が当たる状態は、
あまりお料理が美味しそうに見えませんので、
ご注意くださいね。
ただ、「映えたい!」の一心で、作ってみた料理。
いや、料理とは言えないくらいのものですが、
カラフルトマトのカプレーゼ。
ポイントは、カラフルな色のプチトマトを買うこと!
だけだったりする。
赤・オレンジ・黄色・グリーン・紫、5色のプチトマト。
それと、一口モッツァレラチーズと、バジル。
粗挽きこしょうと、塩とオリーブオイル。
以上。
プチトマトは輪切りにして(4等分くらい)、
お皿の上に色のバランスを見ながら並べます。
一口モッツァレラチーズは、半分に切って、
これまたバランスを見ながら並べます。
バジルは、真ん中の小さい葉っぱの部分は、
センターに飾って、あとは、千切りながら、
あまり主張させない程度にちらします。
粗挽きこしょうをガリガリ、塩をぱらぱらー。
オリーブオイルをたらりとかけるだけ。
もう、見た目の可愛さだけを考えました。
なぜならー。
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お題に沿っていれば、料理でも風景でも、人物でも、お花でも、
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一番大事だなーって思うのが、「光が当たる方向」
今回、自然光があまり入らない環境だったので、
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で、実験。
光が当たる方向で、どんなふうに見え方が変わるのか。
料理の斜め後ろから光が当たる「反逆光」
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