寒い季節。
この時期、ちらほらと聞こえてくるのが「お味噌を仕込んだよー」の声。

ちょうど、ブログ友達のひなちゅんも、お味噌作りの記事をアップしていたので、
お揃いということで、今日はお味噌の話。

我が家ではここ数年、手作り味噌を作ってます。

いろいろな本を見ながら、自己流でやってますが、それなりにおいしいお味噌になっているので、
大丈夫なのでしょう(笑)

今年は、パルコープさんで、味噌作りセットを買ったので、ばっちりです!

 
塩と麹、そして大豆がセットになってます。
麹は生麹なので賞味期限が短い!なので、なんとしても期限内に作らなければ!
半日空いてる日があったので、その日に仕込むことにして、前日から大豆を洗って、
水につけておきました。

大豆はお米をとぐようにきれいに洗って、3倍量の水に1日半~2日ほどつけてしっかりと水を吸わせます。

大豆をゆでるのは、もちろん圧力鍋。
今回は、我が家の圧力なべ4台つかって、大豆のゆで比べもやってみました。

圧力鍋で大豆をゆでる時の大切なお約束。
それは、「調理する分量を守る」ということ。


 
 最近の圧力鍋は、鍋内部に線が入ってます。
線が見えない圧力鍋の場合は、鍋の深さの1/3以下(大豆と水をすべて足して)
と覚えてくださいね。


圧力鍋によっては、付属の蒸しすを落し蓋代わりに使うことを推奨しているものもあります。

 

圧力鍋に水で戻した大豆とゆで水1~2カップを加えたら、蒸しすを置いて、
ふたを閉めて加熱。
沸騰して加圧調理が始まったら、1~5分加圧して火を止めます。
オースの場合は、高圧なので、圧力がかかって2分で大丈夫でした。
ちなみに、他の圧力鍋の場合は以下の加圧時間です。

・アサヒ軽金属 ゼロ活力なべ…1分
・ワンダーシェフ オース…2分
・フィスラー ビタクイック…5分
・WMF パーフェクトプラス…5分


お豆をゆでている間に、「塩きり麹」の準備。

 
麹(1kg)と塩(450g)をよーく混ぜます。

この時に使った大きなタッパー。
普段はタッパー類をまとめて収納するための箱として利用していますが、
この時は、中身を全部出して、きれいに洗って消毒して、味噌作りに使ってます。



ゆであがったら、ゆで水を切り(このゆで水は固さ調整のために置いておく)
豆をつぶします。
豆をつぶすのに、バーミックスを使って、鍋の中でガーっとやります。

 

それでもつぶし残しがあれば、コップの底などでつぶします。
でも、やっぱり粒のまま残ることもありますが、それはそれでワイルドなお味噌ということで(笑)


大豆をつぶしたら、先に混ぜておいた塩切り麹と合わせます。

 

ムラが無いようにしっかりと混ぜて、豆が残ってたらつぶしながらこねこね、混ぜ混ぜ。

きれいに混ざったらゴールは近い!

適当な大きさに丸めて、漬け込む桶の中に空気が入らないように注意しながら詰めていきます。
ボール状に丸めた味噌玉を、桶の底めがけて投げつけるイメージで!

エイっ!!エイッ!


すべての味噌玉を入れたら、表面をきれいにならします。

 



この後、上に塩をして、重石をのせて熟成させるというのが多いのですが、
2年前に知ったこちらの方法がとても楽ちんなのです。

それは

 
酒粕(板粕)をぴっちり貼り付けること。

これだけで、天地返し(夏場に一度お味噌を出して上下を入れ替えること)もせずに、
丸1年間熟成させるだけ。

途中のお手入れがいらないので、本当にラク!

上に貼り付けた酒粕は、味噌の旨みを吸い込んだ「味噌っかす」となって、
お料理に役立てることができますよー。


ちなみに去年仕込んだお味噌も食べごろになりました。

 
味噌っかすをはがした状態。

去年仕込んだお味噌は、そりゃもうそれだけでめちゃくちゃおいしくて、
スティック野菜にお味噌をつけながら食べちゃいました。



自分で作ったお味噌はやっぱりおいしい。

手前味噌とはまさにこのこと。


今年のお味噌もおいしくなってくれるかなー?




お味噌作りはやらないけれど…、圧力鍋があれば、お豆料理の世界が広がります!
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