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明後日、1月11日は鏡開き。
お正月の間お供えしていた鏡もちをいただく日。
圧力鍋でササっとできるラクラクおぜんざいはいかがでしょうか?
☆☆圧力鍋で自家製ぜんざい(関西風)☆☆
<材料(4人分)>
・小豆…1カップ(約150g)
・水……3カップ(600ml)
・砂糖…100~150g
・塩…一つまみ
・おもち…お好みで
<作り方>
1)小豆は水洗いして、かぶるくらいのたっぷりの水(分量外)を入れて火にかけ、
ぐらぐらとわいたら弱火にして2分ほど下茹でし、ザルなどにあげる。
(※この工程を「渋切り」と言います。もっと丁寧にするレシピもありますが、
お手軽さ重視にしました。小豆特有の渋みを減らします)
2)圧力鍋に、下茹でした小豆と分量の水を入れてフタをセットして火にかける。
沸騰して圧力がかかったら、10~20分加圧して火を止める。
120kpa以上…10~15分
120kpa以下…15~20分
※小豆のプチっという食感を味わいたい方は、加圧時間を短めに、小豆が完全につぶれてやわらかい食感がお好きな方は、長めにしてください。
※メーカーによっては、蒸しすを落し蓋代わりに使うことをおすすめしておりますので、
取扱説明書を御参照ください。
3)加圧が終わったら火を止めてそのまま圧力が下がるまで余熱で置く。
圧力が下がったら手順通りにフタを開ける。
4)小豆を食べてみて、完全にやわらかくなっていたら、
砂糖・塩を加えて味付けし、2~3分煮る。
汁気が少ないようなら、水(分量外)を加えて調整する。
焼いたおもちと一緒にどうぞ♪
もしくは、おもちを入れてコトコト煮て、おもちがとろけるくらいになったのも好きです♡
※3リットル以上の圧力鍋に合わせた分量です。
小さい圧力鍋をお使いの場合は半量で作ってください。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
缶詰のゆであずきから作っちゃう方法もお手軽ですが(うちでもよく作ります)、
小豆から作れちゃうなんて、お料理上手になったようで、テンション上がります♪
やさしい甘さにできるのも、お好みのお砂糖を使えるのも、添加物の心配をしなくていいのも
うれしいです。
今日発行したメルマガに
「鏡開きに!」
なんて、も書きましたが、
子どもたち、寒い外から帰ってきて、「あったまる~♪」と喜んで食べてたので、
残りはほんのちょっと。
この分じゃ、鏡開きの日まで残らないだろうなー…。
もう一回、小豆を買ってこようっと♪
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・小豆…1カップ(約150g)
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<作り方>
1)小豆は水洗いして、かぶるくらいのたっぷりの水(分量外)を入れて火にかけ、
ぐらぐらとわいたら弱火にして2分ほど下茹でし、ザルなどにあげる。
(※この工程を「渋切り」と言います。もっと丁寧にするレシピもありますが、
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2)圧力鍋に、下茹でした小豆と分量の水を入れてフタをセットして火にかける。
沸騰して圧力がかかったら、10~20分加圧して火を止める。
120kpa以上…10~15分
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※小豆のプチっという食感を味わいたい方は、加圧時間を短めに、小豆が完全につぶれてやわらかい食感がお好きな方は、長めにしてください。
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3)加圧が終わったら火を止めてそのまま圧力が下がるまで余熱で置く。
圧力が下がったら手順通りにフタを開ける。
4)小豆を食べてみて、完全にやわらかくなっていたら、
砂糖・塩を加えて味付けし、2~3分煮る。
汁気が少ないようなら、水(分量外)を加えて調整する。
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もしくは、おもちを入れてコトコト煮て、おもちがとろけるくらいになったのも好きです♡
※3リットル以上の圧力鍋に合わせた分量です。
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やさしい甘さにできるのも、お好みのお砂糖を使えるのも、添加物の心配をしなくていいのも
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なんて、も書きましたが、
子どもたち、寒い外から帰ってきて、「あったまる~♪」と喜んで食べてたので、
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コメント
コメント一覧 (2)
(合っていますか?^^;)
今の時期昼間でも寒いですから、フーフー言いながら食べるぜんざいとても美味しそうです。
そうそう、これが関西人にはおなじみの形なので、東京でぜんざいというと違うものになるってことが新鮮でした!
手作りだと、こんなシンプルな材料だけでOKなんですよ^^