先日、牛丼チェーン店の値上げのニュースがありましたね。
本当、牛丼好きな人、多いなーってびっくりしました。
ならば!お家で作りましょう。
私が作るからには、圧力鍋でシュシュ!っと作っちゃいますよ!
今回はシンプルに牛肉と玉ねぎだけ。
せっかくの牛丼なのに…白米がなかった!
なので、黒米ブレンドのごはん。
私はトマトを乗っけるのが好き~♡
では、さっそく作り方!
☆☆圧力鍋で!簡単牛丼☆☆
<材料・4人分>
牛肉(切り落としなどの薄切り)…300g
たまねぎ…1個(約200g)
酒…1/4カップ(50ml)
みりん…1/4カップ(50ml)
しょうゆ…大さじ2(30ml)
水…1/4カップ(50ml)
(仕上げ用)
しょうゆ…大さじ1(15ml)
<作り方>
1)圧力鍋に水2カップ(分量外)を入れて加熱する。
2)沸騰したら食べやすく切った牛肉を入れてサッと箸でほぐして軽く火が通ったらざるなどにあげる(これで、灰汁が取れてすっきりとした味になります)
3)圧力鍋を一度きれいに洗い、酒・みりんを入れて加熱しアルコール分を飛ばす。
4)水・しょうゆを加えたら、薄切りにした玉ねぎを加える。
5)牛肉を戻し入れたら、フタを閉めて加熱する。
沸騰して圧力がかかったら、すぐに火を止める。
(※圧力鍋によって、加圧時間を0分~3分に調整してください)
6)火を止めて、圧力がさがったらフタを開ける。
7)軽く煮詰めて、仕上げのしょうゆを加える。
あとは炊き立てのご飯にのせたら出来上がり♡
たっぷり召し上がれ♪
この日は、牛丼(トマトのせ)と、筑前煮を細かくしてリメイクしたお味噌汁と、
講座でご紹介した和風ピクルスと、レタスと豆苗のオイスター炒めでした。
圧力鍋のメール講座を読んでくださっている方から、メールをいただきました。
「ブログやメルマガ読んでビックリしたのは、 圧力鍋で出汁を取れたりお茶が作れたり。。。
予想外すぎてビックリしました。
一つお願いがあります。
これからは、レシピの時に、 ティファールの時間も書いて欲しいです。」
こういうご意見、実はたくさんいただきます。
もちろん、できる限りご要望にはお答えしたいのですが…
同じメーカーでも、商品によってかかる圧力が異なります。
なので、一概にどこのメーカーは何分とは言えないのです。
そこで、目安にしていただきたいのが「かかる圧力(作動圧力)の値」です。
作動圧力が高いものは短い時間で、作動圧力が低いものは少し長めに調整してください。
今回の牛丼の場合は、
●80kpa以下の圧力鍋…3分
●80kpa以上、120kpa未満…2分
●120kpa以上…0~1分
この分数を目安にしてください。
今回料理に使ったゼロ活力なべは、現在販売されているものの中では作動圧力は最高レベルなので、圧力がかかったらすぐに火を止めました。
圧力鍋ってどれも同じじゃないの!?
と思ったあなたは、ぜひメール講座にご登録くださいませ。
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これからも応援よろしくお願いします。
本当、牛丼好きな人、多いなーってびっくりしました。
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なので、黒米ブレンドのごはん。
私はトマトを乗っけるのが好き~♡
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<材料・4人分>
牛肉(切り落としなどの薄切り)…300g
たまねぎ…1個(約200g)
酒…1/4カップ(50ml)
みりん…1/4カップ(50ml)
しょうゆ…大さじ2(30ml)
水…1/4カップ(50ml)
(仕上げ用)
しょうゆ…大さじ1(15ml)
<作り方>
1)圧力鍋に水2カップ(分量外)を入れて加熱する。

2)沸騰したら食べやすく切った牛肉を入れてサッと箸でほぐして軽く火が通ったらざるなどにあげる(これで、灰汁が取れてすっきりとした味になります)

3)圧力鍋を一度きれいに洗い、酒・みりんを入れて加熱しアルコール分を飛ばす。

4)水・しょうゆを加えたら、薄切りにした玉ねぎを加える。

5)牛肉を戻し入れたら、フタを閉めて加熱する。
沸騰して圧力がかかったら、すぐに火を止める。
(※圧力鍋によって、加圧時間を0分~3分に調整してください)

6)火を止めて、圧力がさがったらフタを開ける。

7)軽く煮詰めて、仕上げのしょうゆを加える。

あとは炊き立てのご飯にのせたら出来上がり♡
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同じメーカーでも、商品によってかかる圧力が異なります。
なので、一概にどこのメーカーは何分とは言えないのです。
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作動圧力が高いものは短い時間で、作動圧力が低いものは少し長めに調整してください。
今回の牛丼の場合は、
●80kpa以下の圧力鍋…3分
●80kpa以上、120kpa未満…2分
●120kpa以上…0~1分
この分数を目安にしてください。
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