今日もブログにお越しいただき、 ありがとうございます。

今日は、お弁当のおかずにぴったりの
簡単すぎるレシピをご紹介します。



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切り口がめっちゃ可愛いでしょー♡
(男子大学生用の弁当だけど、、、)



今までは、シャウエッセンをお弁当に入れる時には、
フライパンで焼いたり、茹でたりと、
火を通さなくちゃいけなかったけど、

シャウエッセンのレンチンが解禁!!!

詳しくは、伝説の料理人、
シャウレンチン師範の動画をどうぞ!



とーっても手軽に使えるようになりました。

だって、ちょっとレンチンすれば、火が通っちゃうし、
美味しくなっちゃうんだもん!

こりゃ、本当にありがたいよねー。

レンチンじゃなければ、玉子焼きに入れようなんて
思いもしなかったよ。きっと。





では、レシピ(と言うほどのものでもないが)ご紹介しますね。
本当は、手順の写真撮りたかったけど、
うかうかしてると玉子焼きが焦げてしまうので、断念。

でも、シャウエッセンが入る以外は、普通の玉子焼きと同じなので、
そこは、想像力を働かせて〜♪

きっと、あなたが想像した通りの作り方だから(笑)


☆ レンチンシャウ入り玉子焼き ☆


小さめの玉子焼き器(12×17センチ)1台分

・シャウエッセン 2本

・たまご 1個
・塩 ひとつまみ
・砂糖 小さじ1/4
・マヨネーズ 小さじ1
・牛乳 大さじ1

・ケチャップ 適量

・サラダ油 適量


1)シャウエッセン2本は、耐熱皿に乗せて、ふんわりとラップをかけ、
電子レンジ(500W)で約20秒加熱する

2)シャウエッセンの両端は切り落とす(玉子焼き器の幅に、2本並ぶように)

3)たまご、塩、砂糖、マヨネーズ、牛乳はよく混ぜる。

4)玉子焼き器を熱し、サラダ油をキッチンペーパーなどで薄く引き、
(3)のたまご液の1/4量程度流し込み、均一に広げる。

5)たまご液が固まる前にケチャップを少し絞り、
その上にシャウエッセンを並べる。

6)シャウエッセンを芯にして、奥から手前へと巻く。

7)全部巻き終えたら、薄く油をしき、残りのたまご液を薄く流し込み、
奥から手前へと巻いていく。これをたまご液がなくなるまで繰り返す。

8)焼き終わったら、火を止めて取り出し、粗熱が取れたら4等分に切る。


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茹でたブロッコリーとプチトマトがあれば、彩りは完璧!

よかったら、作ってみてくださいね。


ポイントは、
シャウエッセンの両端を切り落として、2本使うところ。
どこを切っても、綺麗な切り口になりますよ。

最初の1巻目だけ、ちょっとやりづらいけど、

そこをクリアすれば、あとは楽勝です!





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このモニターで、「シャウエッセン」を
モニタープレゼントしていただきました。
ありがとうございました!

ウインナーはやっぱり、シャウエッセンが好き♡



シャウエッセンのレンチン料理レシピ
シャウエッセンのレンチン料理レシピ






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