今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。
2020年最初のレパートリー講座では、
居酒屋さんに行ったら、ついつい頼んでしまう
牛スジ肉。
コトコトと普通のお鍋で煮込むと、
まあ、1〜2時間くらいかかります。
それが、圧力鍋なら、わずか5〜10分!
では、「コトコト」と、「圧力鍋」
一体どのくらい違うのか、比べてみました!
同じ牛スジ。
一旦軽く下ゆでしてから、一口大に切り分けて、
圧力鍋の方は、圧力がかかったら、5分加圧で火を止めます。
普通のお鍋の方は、沸騰したらふつふつ程度の火加減にして、
水がなくならないように注意しながら、火を通していきます。
30分…まだまだ固いなあ、60分…まだ固い
見た目でも、圧力鍋の方がやわらかそうです。
食べてみると
コトコト煮た方は、とろりとしたゼラチン質の中にも、お肉の歯ごたえもあり。
圧力鍋の方は、全体がとろとろ、やわらかい。
あくも、出ている様子はありません。
肉の旨味は、少し出てしまってるのかもしれません。
コトコト煮と比べると、少し肉の味が弱く感じます。
あくも、出ている様子はありません。
肉の旨味は、少し出てしまってるのかもしれません。
コトコト煮と比べると、少し肉の味が弱く感じます。
コトコト90分煮たものは、確かに美味しい。
でも、そんなに大きな差があるかといえば、、、
時間と手間を考えると、
でも、そんなに大きな差があるかといえば、、、
時間と手間を考えると、
私は圧力鍋5分の速さを選びます。
実はこの実験をするきっかけは、
あるプロの料理人さんから言われた一言。
あるプロの料理人さんから言われた一言。
「圧力鍋は、時短だけど、
あくや油が取れないから肉がまずい。
あくや油が取れないから肉がまずい。
コトコト煮た肉と、圧力鍋で煮た肉、
食べ比べてみたらわかる」
食べ比べてみたらわかる」
と。
圧力鍋をこよなく愛する私にとっては、
最愛の圧力鍋ちゃんをディスられた気分で、
その日はドヨーンと落ち込みました。
その日はドヨーンと落ち込みました。
でも、
そうまでいうのなら、
そうまでいうのなら、
比べてやろうじゃないの!
コトコト煮た肉のうまさというものを、
感じてやろうじゃないの!
感じてやろうじゃないの!
(なぜか、戦闘モード)
ってことで、比べてみたってわけ。
せっかくだから、コトコト牛スジ、圧力牛スジ。
肉の食感・味…これは、好き好き。
野菜がやわらかい。野菜の味が濃い気がする
どっちが美味しい。ではなくて、
どっちも美味しい。
どっちも美味しい。
じゃあ、作りたいとしたら、どっち?
牛スジの下ごしらえに、コトコト90分以上。
野菜を加えて、さらに30分ほど。
2時間以上かけて、丁寧に作れるなら、
野菜を加えて、さらに30分ほど。
2時間以上かけて、丁寧に作れるなら、
これもありだと思うし、たまにはいいなーと思う。
でも、その間火をつけっぱなしなわけで、
外出もできないし、キッチンを離れられない。
そもそも、おかず1品に、2時間もかけたくない!
トータル30分ほどでできてしまう。
味だって、そんなに大きな差が出るとは思わない。
(そもそも、比べないからわからないよね)
圧力鍋が、やっぱり、私は大好き♡
外出もできないし、キッチンを離れられない。
そもそも、おかず1品に、2時間もかけたくない!
トータル30分ほどでできてしまう。
味だって、そんなに大きな差が出るとは思わない。
(そもそも、比べないからわからないよね)
圧力鍋が、やっぱり、私は大好き♡
圧力鍋なんて、美味しくないよ。
って、
プロの料理人はディスるかもしれないけど、
プロの料理人はディスるかもしれないけど、
わずか数分の加圧で、
1時間以上の時間をワープできるなら、
美味しさを犠牲にせず、
お料理したいという願望も叶えてくれる
魔法の鍋。
美味しさを犠牲にせず、
お料理したいという願望も叶えてくれる
魔法の鍋。
私は、自信を持って、これを伝えていきたい。
忙しくて料理ができないと嘆いている人。
忙しいけど、ちゃんと作りたいと思っている人。
ちゃんと作りたいけど、時間が取れない人。
そういう人のために、私は頑張ろう。
今回、実験してみて、
改めて、私の仕事の意義を、認識させてもらえました。
改めて、私の仕事の意義を、認識させてもらえました。
その料理人さんは、私にそれを気づかせるために、
私が自信を持って仕事をしていけるように、
圧力鍋ディスり発言をしてくれたんではなかろうか?
最初は、「くっそー。むかつく」とか思ってたけど
(ごめんなさい)
(ごめんなさい)
今は、感謝しかないです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ちなみに、圧力鍋で牛スジを煮るというとき、
高圧か低圧かでも、食感って変わります。
1月のレパートリー講座では、
とろとろ牛すじ煮込みと、ふろふき大根などをご紹介します。
寒い時期、ふうふうしながら食べられる、あったかメニューです。
圧力鍋のお料理教室「うちごはんラボ」
(東京都目黒区・東急目黒線「西小山」から徒歩4分)
圧熱マイスター・レパートリー講座
1月は、「圧力鍋でとろとろ牛すじ煮込みとあったかふろふき大根」

・圧力鍋でとろとろ牛すじ煮込み
・ふろふき大根
・ごはん
・副菜
・プチデザート
(日程)
・1月19日(日)昼 11:00~14:00
・1月21日(火)昼 11:00~14:00
・1月22日(水)昼 11:00~14:00
・1月23日(木)昼 11:00~14:00
・1月24日(金)夜 18:30~21:30
→詳細・お申し込みはこちら
(東京都目黒区・東急目黒線「西小山」から徒歩4分)
1月は、「圧力鍋でとろとろ牛すじ煮込みとあったかふろふき大根」

・圧力鍋でとろとろ牛すじ煮込み
・ふろふき大根
・ごはん
・副菜
・プチデザート
(日程)
・1月19日(日)昼 11:00~14:00
・1月21日(火)昼 11:00~14:00
・1月22日(水)昼 11:00~14:00
・1月23日(木)昼 11:00~14:00
・1月24日(金)夜 18:30~21:30
→詳細・お申し込みはこちら
うちごはんラボ さいとうあきこ
(@bri7487e)








コメント
コメント一覧 (17)
圧力鍋研究家 さいとうあきこ
が
しました
圧力鍋研究家 さいとうあきこ
が
しました
私は料理は素人以下なのでどっちが如何とは申せませんが、
その「プロの料理人」さんが仰った事は、言ってみれば
プロ野球の選手がリトルリーグの子供たちに「お前らが
やってるのは野球じゃねぇ」って言ってるのと同じ事だと
思うんですけど…その恥ずかしさを「プロの料理人」さんは
理解してるんでしょうか?
駄文、お目汚しでした。
圧力鍋研究家 さいとうあきこ
が
しました
多分料理人としての意地みたいなものが殆どではないかと(笑)
今度同じ材料、味付けで作り比べてもらえるか聞いてみます!
本人も面白がってやってくれると思います^_^
圧力鍋研究家 さいとうあきこ
が
しました
意見を言った。だけ、かと。
プロは手間隙とか家庭とくらべちゃいないと思いますよ。そもそも立場違うので。
ばあちゃんとか家居て家族に役立ちたい、と1日中ストーブで煮物、田舎のおやつをあえて作ってくれる立場とお母さんが仕事もして1日のご飯づくりするなら断然!圧力鍋!って人もいて人それぞれ立場で美味しいと思う物で十分じゃないでしょうか?中には「舅、姑、旦那が…」または「子供の為…」自分が納得しない、するに関わらず、煮込み時間を3日に分けて掛けたり工夫する人もいます。
圧力鍋はいいものだと思っても、怖くて使わない人もいます。怖くないよ。って教えても(笑)
流行りの断捨離で捨てる人も…
結局、自分にあってるか否かだと
圧力鍋だと、全部柔らか過ぎる、味全部細胞壊れ過ぎて流れ出ちゃってるので嫌だ。やっぱり鉄鍋派って方もいますし
それぞれ意見ありかと思うので
プロの意見で一喜一憂しないでくださいね。
プロでも色々いますから。素人でも色々いますから。
圧力鍋研究家 さいとうあきこ
が
しました
3児の母でワンオペなので圧力鍋やレンジ料理に助けられています。
プロの方々がおっしゃるように、料理は丁寧に料理した方がよりおいしくいただけるんだと思います。
でも、ひとりで育児家事まわしてる側からすれば、毎回しっかり料理するのは負担が大きすぎます💦
私や家族は舌が肥えてないので(笑)圧力鍋やレンジ料理で十分おいしく感じられるし、時短や手間軽減を重視しているのでよしとしています。
家族がおいしいと言ってくれるなら十分かなと。
子どもがもう少し大きくなったり余裕が出てきたらたまに手の込んだ料理を作りたいですが、まだまだ先になりそうです😅
これからもレシピや記事を楽しみにしています!
圧力鍋研究家 さいとうあきこ
が
しました
1時間くらい圧が抜けずビーフシチューもトロトロ
ガス代もかからず外出もでき安心安全
圧力鍋研究家 さいとうあきこ
が
しました
確かに、調理途中に様子を見ることはできないから、
繊細なものは難しいかも。
家庭料理は、毎日のことだから、
気楽に作れるのが一番!というのが、私の価値観です。
圧力鍋研究家 さいとうあきこ
が
しました
ペーパーがどっかの穴を塞いでしまうから、らしいです。
実際に何件かあったみたい。
圧力鍋研究家 さいとうあきこ
が
しました
普通の鍋でも、圧力鍋でも、一度茹でこぼしするので、アクと油はある程度取れますよ。
圧力鍋で煮ると、本当にとろとろになって、私は大好きです。
普通の鍋なら90分以上かかるのが、あっという間に作れるのも最高です!
圧力鍋研究家 さいとうあきこ
が
しました