自動調理鍋、マルチクッカー、スロークッカー、電気圧力鍋etc…
スイッチひとつで料理ができる、夢のようなマシンがどんどん誕生しています。
新しい商品が出るたびに、
「へー、こんなこともできるようになったんだ!」
と、その進化のスピードに驚くばかり。
私は圧力鍋の専門家なので、『電気圧力鍋』について聞かれることも多いです。
電気圧力鍋の『圧力調理』については、それなりに知識も経験もあります。
数年前から継続して、「自動調理器・マルチクッカー」の
商品比較記事の監修をご依頼いただいています。
数年前から継続して、「自動調理器・マルチクッカー」の
商品比較記事の監修をご依頼いただいています。
といっても、私が担当したのは記事全体ではなく、
各製品の『圧力調理』に関する部分について。
ここは、圧力鍋の専門家として、しっかり確認させていただきました。
このご依頼を受けて、取材までの数日間に必死で勉強しました。
製品のアップデートに合わせて、知識もアップデートしないとです。
製品のアップデートに合わせて、知識もアップデートしないとです。
といっても、すべての商品を実際に手に取って試せるわけではありません。
なので、ひたすら調べる。
製品の広告を見て、どんな機能があるのかを調べて、
製品の広告を見て、どんな機能があるのかを調べて、
取扱説明書がダウンロードできる製品については、必ず取扱説明書を読みます。
これが、なかなか面白いんですよ。
広告って、基本的には「この商品のいいところ」を伝えるものですよね。
一方、取扱説明書には、
・実際に使うとき、どう操作するのか
・どんなことに注意が必要なのか
・この機能は、どういうときに使うのか
・どのような仕組みで調理が進むのか
・どのような仕組みで調理が進むのか
という、「実際に使う人のための情報」が書かれています。
だから取扱説明書を読むと、
「ああ、この機能って、そういう意味なのね」
ということが、かなり見えてきます。
私は以前、調理器具メーカーで広告企画や取扱説明書の制作にも携わっていたので、
余計にそう感じるのかもしれません。
余計にそう感じるのかもしれません。
広告と取扱説明書。
同じ商品について書かれていても、見るところが全然違うんですよね。
今回も、いろいろな製品の取扱説明書を読みながら、
「なるほどー」
「こんな機能があるのか!」
「ここはこういう仕組みなのね」
と、かなり勉強させてもらいました。
例えば、「予約調理機能」。
「予約できます」と書いてあると、炊飯器の予約炊飯のように、
材料を全部入れる
↓
タイマーをセットする
↓
時間になったら料理ができあがっている
というイメージを持つ人も多いと思います。
ところが、実際にはそうとは限りません。
予約調理できるメニューが限定されている製品もありますし、
予約した時間までずっと調理せずに待っているのではなく、食材が傷まないように一度温度を上げてから、仕上がり時間に合わせて調理を完了させる仕組みの製品もあります。
予約した時間までずっと調理せずに待っているのではなく、食材が傷まないように一度温度を上げてから、仕上がり時間に合わせて調理を完了させる仕組みの製品もあります。
「予約調理」という同じ名前の機能でも、中身はけっこう違うんです。
ほかにも、
「炒めてから煮る」
「煮てから煮詰める」
といった調理ができる製品もあれば、そうした使い方ができない製品もあります。
こういうところは、広告だけでは分かりにくい部分。
(小さい字で書かれている場合もありますが)
(小さい字で書かれている場合もありますが)
だから私は、取扱説明書を確認します。
実際に使う人が「できると思っていたのに、できなかった!」と
なりそうなところを確認するためです。
監修としてお手伝いした
なりそうなところを確認するためです。
監修としてお手伝いした
最新版の「自動調理器・マルチクッカー」の徹底比較記事が公開されました。
「ちょっと欲しいと思ってたのよねー」
という方は、ぜひ購入前にチェックしてみてください。
自動調理器って、似ているようで、できることも使い勝手もかなり違います。
買ってから「思ってたのと違った!」となる前に、ぜひ比較してみてくださいね。
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